📚
徳之島の自然と平和を考える会、解散にあわせて図書250冊を寄贈 🌿✌️
📖 図書館へ「自然・平和の大切さ」を託す
徳之島町立図書館(館長:里光和恵)に、自然や平和に関する図書 250冊 が寄贈されました。
寄贈したのは、2010年に米軍普天間飛行場の徳之島移設反対運動を主導した住民団体 「徳之島の自然と平和を考える会」(椛山幸栄会長)。同会は結成から15年を経て、このたび解散。活動の残金(カンパ・Tシャツ販売収益など)を活用し、本を未来世代に託しました。
「自然や命、平和の大切さを伝えたい」という思いが込められています 🌏✨。
✊ 2010年の大規模な移設反対運動
同会は2010年1月、日米共同声明で徳之島が訓練移転先候補に浮上したことをきっかけに発足。
📰 全島にチラシ配布、署名活動
👥 4月には徳之島町亀津漁港で 1万5千人規模の決起集会
🔥 8月には老若男女3,000人が一昼夜かけて島を一周する 「命のタスキリレー」 を実施
この運動は奄美群島や全国の出身者にも広がり、当時の鳩山首相退陣にも影響を与えたとされています。
🎤 解散の言葉と未来への願い
寄贈式(9月24日)には高岡秀規町長や関係者ら17人が出席。椛山会長(70歳)は次のように語りました。
「劇的な盛り上がりを見せた反対運動だったが、移設先案から徳之島の名は消えていない。私たちも高齢となり一旦解散するが、若い世代が再び立ち上がってくれると信じている」
📚 寄贈された本の内訳
徳之島町立図書館が選書した本は以下のとおりです。
一般書:62冊
児童書:178冊
コミック:10冊
当面は「文庫形式」で展示・貸出しされ、後に常設コーナーへ移動予定です。
里館長は「命の尊さや平和のありがたさを多くの方に感じてもらいたい」と感謝の言葉を述べました 🙏✨。
🌱 まとめ
「徳之島の自然と平和を考える会」の解散は一つの区切りですが、寄贈された図書を通じて 自然と平和を守る心 は次世代へ受け継がれていきます。
徳之島の歴史と想いを伝えるこれらの本が、多くの人の心に届き、未来へと繋がっていくことを願います 📖🌏💚。
0 件のコメント:
コメントを投稿